| ★1★まずはお花見と洒落込みましょ♪ |
朝の新宿発箱根湯本行き小田急線特急ロマンスカーに乗り登山線に乗り換えれば、2時間弱で小涌谷駅に到着。ここから徒歩10分のところ、繊細な水の流れがつくる「千条(ちすじ)の滝」に寄り道して更に10分歩くと「蓬莱園」というつつじの名所があります。4月下旬〜5月下旬まで色鮮やかなつつじが広大な庭園を埋め尽くす様は圧巻の一言。
(写真)千条(ちすじ)の滝
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| ★2★箱根の公衆浴場 |
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(写真)蓬莱園
実は箱根登山線沿線に多くの公衆浴場(銭湯のようなもの。入浴料500円程度)があるのをご存知ですか?その中で3本指に入る「二の平温泉(亀の湯)」さん。先ほどの三河屋旅館から彫刻の森方面に歩くこと15分。左手に、一見すると普通の民家のような一軒家に亀の湯の看板がかかっています。
でもまず最初に断っておきます。タイル張りの浴室は「狭い!」普通の民家の浴室がちょっと広くなった程度。ただし。私はここ他の人と同浴したことがありません。これだと逆に、狭さが妙に落ち着きます。温度も泉質も長湯にはもってこい。湯治に来たぞーっ手感じが満ち溢れる公衆浴場です。
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| ★3★箱根で御飯、といえば? |
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(写真)奈可むら
彫刻の森駅に向かって歩くこと10分、ちょうど駅の正面にある蕎麦屋「奈可むら」が今日のランチ。北海道十勝産の玄蕎麦を店内の石臼でひいて製麺している本格派。ぷんと蕎麦の香りのする、つるりとした蕎麦には、濃ゆい味の「鴨せいろ」がお勧め。季節の素材がさっくり揚げたての「天麩羅せいろ」絶品! お値段は少々張りますが、この店この味なら納得の一品。
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| ★4★頑張ってる自分にご褒美!箱根の究極温泉!! |
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さていよいよ今回のメインに。箱根登山線に乗り、宮ノ下駅まで下ります。ここはかの有名な富士屋ホテルがある、箱根の中でも往年の雰囲気をしのばせる町並みです。そんな店々を冷やかしながら歩くこと8分。道の右側に目立たないようにひっそりとその湯場「楽遊壽林自然館」はあります。
(写真)楽遊壽林自然館 長い石段を下ると、まるで料亭旅館のような玄関がお出迎え。木をふんだんに使った館内は不思議な静けさとぬくもりに包まれています。なんと一日に100人しか入館できないというすごい穴場です(なので、当日に予約が必要)。檜の露天三段風呂は3つとも温度や趣向が違っていて、森林浴を楽しみつつ入浴できる贅沢さ。
のぼせて来れば、食事所で冷えたビールや季節の小料理が楽しめ、川縁までの散歩道でほてったカラダを冷やすこともでき、さらにゴージャスに貸し切り風呂や貸し切り個室を使うことも可。ただひたすらに温泉三昧ができる素晴らしい湯処です。
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| 如何でしたか?どこも「でぃーぷな温泉旅条件」にかなった場所ばかりです。一番気持ちよく温泉に入り、一番美味しくご飯(酒)を食べると考えるとこうなりませんか?首をひねられた方、一度試してみてください。この旅のとりこになること間違いなしです! |